
イソギンチャクには様々な種類がいる。が、
”ニモ"が共存しているのであまり詳しくない方でも
見たことがあるだろう。
私もその部類で恥ずかしながら全く知らなかった。
イソギンチャクに口があり、移動することすら考えた事のなど
なかったが、刺胞動物ということでちゃんと食事をしている。
口はひらひらしている所の中央部にあり、移動すらするという。
消化し切れなかった排泄物はどこから出すのかというと
実際には見たことなどないが、どうやら口から出しているようだ。
もう一人のガイドに教えてもらったことなのだ。
いろいろ教えてもらったがそんなに詳しく書くこともないだろうから
私の驚いた二つをあげてみた。
それと刺胞毒をもってるから触ったらだめ。見るだけだ。とも教えてもらった。
詳しく知らない海の生物は触らないことが一番とも教えられた。
皆さんもそれだけは守ってくださいね。
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