飛行機の駐機場側も見学することができた。

海上保安庁、消防空港出張所、ボーディングブリッジなど
をまじかで見る事が出来たのだ。
だが海上保安庁の飛行機や消防車などは現空港から
6日夜か7日朝に運ばれてくるというから基地内は
一台のポンプ車以外はなく空っぽだった。
海上保安庁の前が不思議な作りになっていた。


保安庁の方が教えてくださったが
「凄い!」と思った。考えもつかない事が
その場所で行われるという。
戻ってきた飛行機は下から噴き出すシャワー(噴水)
を浴びせ(下の写真のグレーの所)、
機体に着いた潮を洗い流すのだという。
現空港でも行われているかは聞くのを忘れてしまったが
画期的なシステムだと思った。
で、普通の旅客機は?というと
大き過ぎるからない。と思うということだ。
次回はポンプ車について書こうかな。
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